…身体各部における表面の器官、組織(眼、鼻、顔面、皮膚など)の形状について、
これに起因する精神的負担の軽減、除去効果も考慮し、
この形状をより美的に形成することを目的とする臨床医学の分野。
という定義がありますが、なんだか難しくてわけがわかりませんよね。
要するに、美容外科とは外見について気にしている人が、
それを解消して美しくなるためにお医者さんにお願いすることです。
美容外科を訪れる人は、これからの人生をより輝くものにしようと考える前向きな人です。
今のままでもいい。どうでもいい。と考えている人が、
お金をためて、カウンセリングを受けて、手術に臨むようなことはありません。
前を向き、人生をより有意義に、
満ち足りたものにしようという向上心が美容外科を受診する人にはあるのです。
人の印象は80%が「顔」で決まる。人間関係でとっても大切な第1印象。
実は、どんなに話術を学ぼうとも、身振りを磨こうとも、
第1印象の80%は「顔」で決まってしまうのです。
もちろん「顔」といっても、大切なのは表情です。
造形的に整っていなくても、魅力的な顔の人はいるものです。
しかしたいていの場合、顔に自信のない人は、自信のない表情になってしまいます。
どんな顔でも、自信さえ持っていればいいのですが、
自信を持てない場合、自信の持てる顔になろうとすることも、
大切な行動と言えるのではないでしょうか。
もちろん、体も同じです。
自分に自信を持っている人は、堂々と、顔をあげて生きています。
今自信のない人も、自信を持って生きていきたいと考えたときに訪れる場所、
それが美容外科なのです。
美容外科は、
容姿のコンプレックスによって心や生活の安定に支障をきたす場合がある以上、
それを解消することも医学に基づく行為である
と考えた医師たちによって診療科として確立されました。
現在のように一般に浸透するまでには、かなり時間がかかりました。
一般に浸透したかのように見える現在でさえ、まだ後ろめたさがぬぐえないという方は多くいます。
私たちの親の世代(美容整形確立以前を生きた世代)が、
美容整形反対派であることが多いのも、影響しているでしょう。
しかし私たちは、前向きに生きるということ、
人生を楽しむということを「最も大切な生きる目的の1つ」としてとらえるようになった豊かな世代。
私たちの世代以降は、ますます美容外科の存在は、
立派な医療であることが認められていくのではないでしょうか?